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常識と付き合っても楽しくないですよ。

私が常に思うこと、特に論理的な考え方をする人に対してですが、それは「常識と付き合わないでほしい」ということです。
常識や世間と付き合おうとする人が多いのが残念です。

「常識と付き合う」というのは、恋愛の現場に「常識」「普通」「世間」「一般論」「正しさ」「統計」などを持ち出すことを言います。
「黙って異性と遊びに行くなんて非常識」
「世間じゃそんな甘えは許されない」
「普通はデートには遅刻しないものだ」
などを、パートナーや親密な人に突きつけることです。

普段の穏やかなときには、常識などが持ち出されて大きく問題になることはありませんが、関係が離れつつあるときには大きく響きます。
例えば片方が黙って異性と遊びに行ったとき、「そんなのは非常識」と言われてしまえば、言われたほうは「そんな常識なんて誰が決めるのだ。気にしないカップルだっている」と思って反発したくなります。
責めているほうは、性格や生き方として「正しさ」を求めてきたということもありますが、「常識」や「一般的な考え方」を持ち出して自分の意見に正当性を与え、攻撃力を増そうとしているのです。

裏を返せば、常識や世間の力を使わないと自分の発言に自信が持てない、ただお願いするだけでは聞いてもらえるはずがない思っているのですね。
愛されることに不安なのです。

喧嘩をしているときには、つい「正しさ」を争うことに躍起になり、「どちらが正しいことを言っているかアンケート(統計)でもとるか」などとさらに悪化させる発言をしてしまうかもしれません。
そこまで感情が高ぶってしまったのは仕方がありませんが、ある程度熱を持って言い合った後は、「でも、相手が正しくないからとか非常識だからとかが悲しいんじゃないんだ」ということに気付いてほしい。
あなたを傷つけるのは「常識」「普通は」といったことではありませんよね。
それを「常識に沿っていないから」とか「間違っているから」とかに置き換えてはならないのです。

逆の場合、つまり幸せも同じです。

好きな人が自分に対して、ときにはもう頭がおかしくなるのではないかと思うくらいの喜びをくれるのは、「付き合っているので普通はそうする」からではありません。
あなたのことを好きだからです。
あなたが恋人を泣かせるほど喜ばせることができるのも、「雑誌のアンケートの平均以上の予算で誕生日を祝ったから」ではありません。
「プレゼントなしだと思わせておいて、実は帰りのタクシー運転手と示し合わせたサプライズプレゼントをあげたから」です。
自分なりの愛し方をしたからなんです。

「世間」や「常識」を持ち出してばかりの恋愛は、ただの義務となってつまらないし面倒くさいばかりです。
二人の気持ちをメインにしていってくださいね。

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みじかめ恋愛アドバイス

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